大学入試概要

アドミッション・ポリシー(入学者受け入れの方針)
ルーテル学院大学は、建学の精神に基づき、人間を包括的にとらえて「心と福祉と魂の高度な専門家」を養成することを目的とします。特にいのち、心、子どもと家族、障がい者や高齢者、地域社会などを総合的に捉える力を養います。この目的にそった人材を育成するために、これまでの学習および経験を通じて、意欲・態度・知識を有する学生を求めます。

1.人と社会に貢献する意欲
人を理解し支援するための知識や技術を学びたいと願い、自分の人生を人と社会のために役立てたいという意欲を持っている学生を求めます。

2.基礎的なコミュニケーション能力
自分の考えをまとめ、他者の思いを理解するためのコミュニケーションの基礎的な能力を身につけている学生を求めます。

3.主体的に調べ、考え、学ぶ積極的な姿勢
社会や人間に対し多面的な興味をもち、主体的に調べ、考え、学ぶ積極的な姿勢がある学生を求めます。

4.他者と協働して学ぶ態度
他者と協力しておこなう学習・活動に参加でき、必要に応じて、自分の考えを主張したり、他者の考えを取り入れたりすることができる学生を求めます。

5.基礎的な学力
対人援助の専門職に必要な知識を修得するための基礎的な学力をもっている学生を求めます。

6.本学の教育の特色の理解
本学が一学科のもとで提供する福祉相談援助、地域福祉開発、子ども支援、臨床心理、キリスト教人間学の5つのコースの特色を理解している学生を求めます。

上記のような学生の力を正しく判断するために、多様な選抜方法を実施し、面接を重視して選抜します。

一人ひとりの”想い”をカタチにする選抜方式

ルーテル学院大学では、人と社会に貢献する意欲のある学生を求めています。学力だけでなく、過去の経験から将来まで、一人ひとりの"想い"をアピールしてもらい、評価します。みなさんがやってきたこと、みなさん自身の良さを活かせる入試です。これまでも一般入試で面接を行うなど、受験生のコミュニケーション能力や、主体性を重視してきましたが、これからは、筆記試験・面接試験と併せて、調査書や本学独自の「学びの計画書」により、総合的に評価します。

「学びの計画書」とは、今までに取組んできたこと、そこで得たこと、大学入学後には何をどのように学びたいか等をまとめるものです。

やってきたこと、自分の良さを活かせる選抜方式

学力の3要素

新しい時代に必要な資質・能力の育成のために、学力の3要素を評価することが求められています。それぞれの選抜方式で、どの要素に重点を置いているかを、円グラフで示しています。
学力の3要素SP 学力の3要素PC
ALL INDEX