ルーテルのキリスト教教育

歴史と伝統を受け継ぐ、キリスト教主義

「一人ひとりを大切にする教育」を通じて、「キリストの心を心として神と世に仕える」人材を育成することを使命とし、キリスト教人間理解を基礎とした全人教育を提供しています。それは、人間味あふれ、他者を思いやる力のある、本当の生きる力を養う教育です。

キリスト教教育

本学の建学の精神を支えるキリスト教の教えは、講義ばかりでなく、キャンパス・ライフのすべてにかかわります。教師や学友との生きた関わり、交流を通して学び、得るものは少なくないはずです。

学内にキャンパス・キリスト教・センター(C.C.C.)を置き、礼拝関連プログラムが、チャプレン(牧師)を中心に、学生による礼拝委員会などの協力によって進められます。チャペルでは毎日、(参加は自由)お昼の礼拝があり、そこでは教職員も学生もひとつになって、聖書のことばを聞き、祈りを共にします。礼拝での短い奨めのことばから、語る人の新しい一面に触れる体験もします。

神を賛美し、人への愛が育まれる「ルーテルらしさ」の基礎は、キリスト教教育にあります。大学での学びが単なる知識と技術の伝達に終わらず、人格形成に深くかかわることを願っています。

愛と奉仕を学ぶ礼拝

チャペルで行われる礼拝では、毎日聖書が読まれ、メッセージが語られます。語るのは、チャプレンや教員たちばかりではありません。共に学ぶ先輩や後輩、仲間たちがそれぞれに経験した愛や奉仕の大切さを語ります。対人援助の専門的な学びを支える土台であるキリスト教にぜひ触れてみましょう。大学生活を過ごす中で、多くの慰めや励ましが与えられます。

キリスト教月間

ルーテル学院は、新しい年度が始まる4月~5月上旬までの期間を、キリスト教月間としています。新入生の中には、入学して初めてキリスト教の礼拝に出席する方や、初めて聖書を読む方も多くいます。キャンパス・キリスト教・センター(C.C.C.)が中心となり、様々な礼拝や講演会、催しなどを行い、本学の教育の土台である、キリスト教に触れる機会を持ちます。
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