臨床心理実習

臨床心理実習

公認心理師・臨床心理士などの心理関係職を目指す学生には、学外での「臨床心理実習」が用意されています。学部の段階で学外臨床心理実習を実施している大学は国内では珍しく、本学の”体験を重視した教育”を体現している授業です。本学の臨床心理実習は10年以上続けている実践的な学びの一つで、保育園・発達障がい児の療育グループ・精神科病院・一般病院・ホスピス病棟等で実習を行います。2年生までに学んできた理論・技術・価値観を踏まえた実践現場における実習は、幅広い視点で対人理解、対人援助を捉えることができ、将来、臨床心理の分野での進路を目指す学生にとって貴重な経験となります。

臨床心理実習 (2)

事前教育

実習を行った先輩の体験談を聞いたり、グループワークを通して実習に取り組む心構えを準備したり、実習先へ見学に行ったりすることを通して、実習に臨む準備をします。

臨床心理実習2

現場での実習

2年次で事前演習を行い、3年次で保育園や発達支援施設などで実習を行います。
さらに、4年次で精神科病院やホスピス病棟などでワンランク上の実習を行うこともできます。

実習中

実習先から戻ると、学生は実習体験を記録に整理し、毎週行われる授業で仲間と体験を話し合い、さらに担当教員から記録および話し合いのフィードバックを得ます。こうした一連の振り返り作業を通して、学生たちはそれぞれ関わった相手のみならず、自分についても新しい発見をし、理解を深めていくことができます。

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