市川 一宏

市川 一宏

市川 一宏

  • 教授
専門分野
社会福祉制度政策、地域福祉、高齢者福祉
主要担当科目
(大学)社会福祉原論ⅠⅡ、地域福祉論ⅠⅡ、実習指導、卒業演習(高齢者福祉・地域福祉論)
(大学院)高齢者福祉研究、地域福祉研究、修士論文指導、博士論文指導

略歴

早稲田大学法学部、日本社会事業学校研究科、東洋大学大学院社会学研究科社会福祉専攻博士前期課程・後期課程、ロンドン大学ロンドン・スクール オブ エコノミックス(LSE)特別研究員2002~2004年

研究テーマ

全国各地の実践から、様々な「地域の福祉力」を学び、各地域に合った地域福祉実践を研究テーマとする。全国・都道府県・市区町村の行政、社協、民間団体における計画の策定、実施、評価および調査研究、人材養成・研修等に多数関わる。近年、地域の福祉力を高め、孤立を防ぎ、「おめでとう」で始まり、「ありがとう」で終わる一人ひとりの人生が守られる、希望あるまちづくり、共生型社会づくりに挑戦している。

主要研究実績

著書

⑫ミネルヴァ福祉行財政v2015

②おめでとう2014

 ①知の福祉力2009

 ⑤法人会福祉2005

  • 「個別福祉計画の種類と特徴」(単著)、pp.135-154、「あとがき」(単著)、pp.205-212、『福祉行財政と福祉計画』(編著書)、ミネルヴァ書房 2015年3月
  • 「社会福祉における地方分権化と地域福祉計画」(単著)、pp.78-88、「福祉サービスの評価を必要とする背景」(単著)、pp.282-284、「評価の考え方」(単著)、pp.284-288、『地域福祉の理論と方法』(第3版)(編著書)、中央法規 2015年2月
  • 『「おめでとう」で始まり「ありがとう」で終わる人生 福祉とキリスト教』(単著)、教文館、p.200 2014年6月 (大宮溥「本:批評と紹介」『本の広場』教文館、2014年10月号)
  • 「市民型アソシエーションと地域型コミュニティ組織」(単著)、pp.73-79、「地域福祉サービスの経営」(単著)、pp.139-146、終章「地域福祉の新たな地平」pp.293-305、『地域福祉の理論と方法』(第2版)(編著書)、ミネルヴァ書房 2014年3月
  • 「ルーテルの学校教育」座談会、pp.85-112、「あとがき」(単著)、pp.434-441、るうてる法人会連合『キリストの愛を伝え 共に成長するー未来を愛する 希望を生きる』(編著書)、リトン 2009年8月
  • 『知の福祉力』(単著)、人間と歴史社、p.236 2009年5月 (書評:阿部志郎「ほんだな」『月刊福祉2009年8月号』全社協p.100、岡本榮一「書評」『キリスト教社会福祉学研究第42号』日本キリスト教社会福祉学会pp.135-136、『社会福祉セミナー2010年4月~7月号』NHK出版p.135、福祉新聞2009年)
  • 「都道府県社会福祉協議会の事業」(単著)、pp.238-249「都道府県社会福祉協議会の組織と経営」(単著)、pp.250-255、『新版社会福祉協議会活動論』(編著書)、全国社会福祉協議会出版部 2008年3月
  • 「社会福祉の展開に見るルーテル法人の伝統と強み(阿部志郎先生)」聞き手、pp.13-30、「キリスト教社会福祉実践の過去、今、そして未来」座談会、pp.31-56、「老いて生きる歩みと寄り添う」(単著)、pp.69-84、「高齢者と寄りよって生きた80年・東京老人ホーム」(共著)、pp.101-110、「「慈愛園」創立86年の魅力」(共著)、pp.181-192、るうてる法人会連合監修『未来を愛する 希望を生きるー共拓型社会の創造をめざして』(編著書)、人間と歴史社 2005年9月
  • 「「生きる」ことへの保障と支援-今日の社会福祉の目指すもの」(単著)、pp.113-136  「「生きる場」としての社会福祉施設」(単著)、pp.137-154 「生きる歩み」を地域で支える」(単著)、pp.155-176 『生きる「今」を支える医療と福祉』(編著書)、人間と歴史社 2004年7月
  • 「高齢者と共に歩む」(単著)、pp.73-85、「進んで隣人に関わるーボランティア活動を支えるもの」(単著)、pp.107-117、「働きを受け継ぐために」(共著)、pp.205-215、『社会福祉と聖書』(編著書) LITHON 1998年2月

論文

  • 「2020年代の地域福祉」(単著)、pp.206-214『横須賀基督教社会館創立70周年記念、地域福祉の実践とそれを支える哲学—横須賀基督教社会館は地域課題にどう向かい合ってきたのか』横須賀基督教社会館 2017年3月
  • 「これからの高齢者福祉」(単著)、pp.68-80『都市とガバナンス』日本都市センター 2017年3月
  • 「多世代交流・共生のまちづくりの施策・実践と地域社会の挑戦」(単著)、pp.56-87『人口減少社会における多世代交流・共生のまちづくりに関する研究会報告書』全国市長会 2016年7月
  • 「日本の福祉人材のゆくえ〜福祉で働く意味を考える」(単著)、pp.67-71『月刊福祉9月号』全国社会福祉協議会 2015年9月
  • 「今日における社会的養護を考える〜在宅福祉サービスの視点から」(単著)、pp.135-154 日本キリスト教児童福祉連盟『創立40年誌—第2章大谷善朗記念論文等』ミネルヴァ書房 2014年6月
  • 「認知症になっても暮らせるまちづくり」『認知症ケア事例ジャーナル』第6巻第3号日本認知症ケア学会 2013年12月
  • 「地域の福祉力」(単著)、pp.32-47『NHKテキスト社会福祉セミナー(4月〜7月)』NHK出版 2013年4月1日
  • 「地域包括ケアの現実と課題〜ホームヘルプ事業はどうあるべきか」(単著)、pp.2-7『ヘルパーネットワーク』全社協全国ホームヘルパー協議会 2013年3月
  • 「私たちが目指す地域福祉の姿と社協の役割」(単著)、pp.2-22『基幹社協研修—共通テキスト』全国社会福祉協議会 2010年5月1日
  • 「介護予防と地域づくり・まちづくり」(単著)、pp.313-338『社会保障法・福祉と労働法の新展開<佐藤進先生追悼論文集>』信山社 2010年

書評

  • 「ほんだな」『コミュニティ事典』、『月刊福祉』全社協 2017年12月
  • 大橋謙策編著『ケアとコミュニティ-福祉・地域・まちづくり-』pp.183-184、『地域福祉研究』NO.3、日本生命済生会  2015年3月
  • 「私がすすめる福祉の本 阿部志郎著『福祉の哲学』」pp.34-37、『NHKテキスト社会福祉セミナー(8月〜11月)』NHK出版 2012年8月1日
  • 「ほんだな」貝ノ瀬滋著『小・中一貫コミュニティ・スクールのつくりかたー三鷹市教育長の挑戦』p.96、『月刊福祉』全社協 2010年9月
  • 平野隆之著『地域福祉推進の理論と方法』p.90、『コミュニティ ソーシャル ワーク4号』地域福祉研究所 2009年
  • 「ほんだな」北海道NPOバンク編『NPOバンクを活用して起業家になろう!―組織作りから資金調達まで』、『月刊福祉』全社協 2007年1月

学外研究費

「コミュニティ再生に向けた地域福祉実践理論の構築とその研究方法論の確立に関する研究」2015年度〜2017年度科研費基礎研究(B)(一般)研究代表

講演・研修

  • 地域包括ケアシステム・コミュニティ再生に向けた地域福祉実践研究 日本地域福祉学会『公開研究フォーラム』 (30周年記念事業科学研究費助成事業「コミュニティ再生に向けた地域福祉実践理論の構築とその研究方法の確立に関する研究」 2018年1月/「地域福祉実践理論研究の検証 その1 〜三鷹市・都城市・茅野市における調査研究をもとに〜」日本地域福祉学会特別シンポジウム 2016年6月/「コミュニティ再生と地域包括ケアシステム」日本地域福祉学会大会シンポジウム 2015年6月
  • 民生委員・児童委員活動 <民生委員創設100周年記念大会>千葉市・宮崎県・京都市・京都府・岐阜県・岡山県・青森県・秋田県・山形県・全国民生委員100周年記念大会分科会「これからの民児協活動に向けて」<民生委員児童委員会長研修>全国民生委員指導者研修会・長野県・熊本県・岩手県・宮城県・埼玉県・富山県・鳥取県・島根県・高松市・横浜市・川崎市・相模原市・飯田市・浜松市・静岡市・湘南西ブロック・鴻巣市
  • 地域福祉フォーラム 広島県「地域のみんなが主役!お互いさまの支え合い活動のすすめ〜安心して自分らしく暮らし続けられる希望のあるまちづくり」、東京都「私たちで描く未来~ 住民・ボランティア・学校・施設等の実践を通して 〜」、宮城県「「生活困窮者自立支援を通じた地域づくり〜孤立と困窮を生まない地域づくりについて考える〜」等
  • 社会福祉協議会のあり方 全国市町村社会福祉協議会管理職研修「地域福祉推進の課題と社会福祉協議会の展望」宮城県・神奈川県・石川県等
  • ふれあい生き生きサロン 「笑顔いっぱいの居場所づくりを目指して〜これから期待されるサロン活動とは」基調講演『平成28年度ふれあい・いきいきサロン全国研究交流会in埼玉』 2017年/名古屋市「~平成27年度 地域支えあい活動フォーラム&ふれあい・いきいきサロン推進セミナー~つながり・支えあおう 地域福祉のすゝめ」基調講演 2016年/「ふれあい・いきいきサロン全国研究交流会基調講演<明日へ繋げよう地域の絆〜輪・和・話>」(高知)第22回全国ボランティアフェスティバル 2013年等
  • 被災地支援 全国民生委員児童委員全国大会「東日本大震災被災地における民生委員・児童委員活動〜被災地と全国との絆による被災地支援の強化に向けて〜」/「支え合って地域再生 石巻で福祉フォーラム 具体的活動へヒント学ぶ」/宮城県社協震災復興支援局「被災地復興における地域福祉の取り組みと社協の役割について 」等
  • 地域福祉コーディネーター 長野県・神奈川県・宮城県

主な学外活動・学会活動

  • 日本キリスト教社会福祉学会会長(2017年6月まで)
  • 日本ソーシャルワーク教育学校連盟相談役
  • 日本地域福祉学会理事(研究担当2017年6月まで・渉外担当7月以降)
  • 日本社会福祉学会監事
  • 認定社会福祉士認証・認定機構研修認証委員会理事
  • 三鷹ネットワーク大学副理事長
  • 石巻市ボランティアセンターアドバイザー、地域福祉活動計画策定委員会アドバイザー
  • 小金井市介護保険運営協議会会長
  • 武蔵野市健康福祉総合計画推進会議会長、地域福祉計画策定委員会委員長
  • 練馬区地域福祉パワーアップカレッジ学長、介護保険運営協議会会長

法人関係役員

  • 学校法人九州ルーテル学院理事
  • 学校法人浦和ルーテル学院評議員
  • るうてる法人会連合人材養成委員会委員
  • 公益財団法人愛恵福祉支援財団評議員(2017年10月まで)
  • 東京神学大学評議員
  • 医療法人財団慈生会野村病院監事

趣味・関心事

旅行と音楽鑑賞が趣味。講演の依頼を受けた区市町村の地域福祉活動や担い手の方々に出会い、学び、応援し、広く紹介したい。
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