松田 崇志

松田崇志

松田 崇志

  • 助教
専門分野
認知心理学、高齢者心理学
主要担当科目
心理学、心理学研究法Ⅱ(実験法・面接法・観察法)、臨床心理学特講A(大学院進学支援講座)、心理学概論、心理学実験

略歴

金沢大学文学部人間学科卒業、金沢大学大学院文学研究科修了 修士(文学)、金沢大学大学院人間社会環境研究科修了 博士(文学)

研究テーマ

私たちがある記憶を思い出すとき,その記憶と関連したその他の記憶が抑制されることがわかっています。この抑制機能のおかげで,私たちはある特定の記憶を迅速かつ適切に思い出すことができると考えられています。その抑制機能の加齢に伴う変化について研究しています。最近は,忘却の機能的意味や忘れてしまったことに関する記憶にも関心を持ち,研究を行っています

主要研究実績

著書

  • 「動機づけと認知コントロール」(共著)北大路書房、清水寛之・金城光・松田崇志、3章pp.43-55 6章pp.91-107 9章pp.147-167 12章pp.209-226 15章pp.266-286 2018年 

論文

  • 「呈示時間が検索誘導性忘却の解除に及ぼす影響:若年者と高齢者からの検討」(共著)認知心理学研究11、松田崇志・松川順子、pp.97-104 2014年
  • 「連想構造を持つリストにおける検索誘導性忘却への加齢の影響」(共著)心理学研究81、松田崇志・松川順子、pp.517-522 2010年
  • 「検索誘導性忘却における抑制と解除への加齢の影響」(共著)心理学研究81、松田崇志・松川順子、pp.50-55 2010年

学会発表等

  • 「単語の虚記憶における言語情報と位置情報の保持(3)―日常記憶との関連―」日本心理学会第78回大会 松田崇志・清水寛之 2015年9月
  • 「順序情報における検索誘導性忘却」日本心理学会第77回大会 2014年9月
  • 「検索誘導性忘却における抑制と抑制解除に及ぼす加齢の影響」日本心理学会第77回大会 2014年9月
  • 「単語の虚記憶における言語情報と位置情報の保持(1)―再生による検討―」日本認知心理学会第11回大会 松田崇志・清水寛之 2013年6月
  • 「記憶課題の困難度判断と記憶成績の予測―若年者と高齢者の比較―」日本認知心理学会第10回大会 松田崇志・清水寛之・松川順子 2012年6月

講演・研修

  • 「高齢者の認知機能から考えるエイジング教育」明治学院大学心理学部付属研究所公開セミナー「高齢者への心理支援」 2017年10月

主な学外活動・学会活動

  • 日本心理学会
  • 日本認知心理学会
  • 北陸心理学会

趣味・関心事

サッカー観戦、読書
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