上田 紋佳

上田 紋佳

上田 紋佳

  • 助教
専門分野
認知心理学、臨床心理学、教育心理学
主要担当科目
心理学、心理学II、観察法・実験法、心理学基礎実験

受験生へのメッセージ

ルーテル学院大学では、学生の皆さん一人ひとりを大切にするという教育精神のもとで、心理学の基礎から、臨床心理学の専門的な知識や技術を学ぶことができます。
また、心理学の知識を身に付けることで、自分自身についての理解をより深めることができると思っています。
心理学に関する授業では、例えば、人間の考え方や物ごとの見え方などに自分自身では気づくことが難しい「クセ」があること、人間関係を円滑にするコツ、感情やストレスと上手に付き合うスキルなど、人間の心の仕組みについて勉強します。
心理学のことを知りたいな、勉強してみたいなと思った方は、ルーテル学院大学のオープンキャンパスや体験講座にぜひ参加してみませんか?

略歴

岡山大学教育学部 総合教育課程 教育臨床コース 卒業
岡山大学大学院 教育学研究科 学校教育専攻 修士課程 修了
兵庫教育大学 大学院連合学校教育学研究科 学校教育実践学専攻 修了(博士(学術))

これまでに、日本学術振興会特別研究員、西南学院大学人間科学部心理学科実験助手を経て、現職。

研究テーマは、不安および抑うつに関する認知心理学的研究、児童の読書と言語力に関する教育心理学的研究。

趣味・関心事

スポーツ観戦、動物園・水族館めぐり、料理

主な学外活動・学会活動

日本心理学会会員、日本教育心理学会会員、日本認知心理学会会員、日本読書学会

主要研究実績

論文

  • 上田紋佳(2016) 特性不安と抑うつが注意バイアスに及ぼす影響:空間的手がかりパラダイムによる検討、ルーテル学院研究紀要49、31-41.
  • 上田紋佳(2014)ワーキングメモリと感情に関する近年の研究動向、老年精神医学雑誌、25、530-535.
  • 上田紋佳(2011)不安認知における記憶バイアス-脅威刺激の強度の観点からの提案- 心理学評論 54、412-435.
  • 上田紋佳・寺澤孝文(2011)高不安者のネガティブ語に対する推測バイアスの検討 パーソナリティ研究 20、53-56.
  • 上田紋佳・寺澤孝文(2010)間接再認手続きによる言語的符号化困難な音列の潜在記憶の検出心理学研究 81、413-419.
  • 上田紋佳・寺澤孝文(2008)聴覚刺激の偶発学習が長期インターバル後の再認実験の成績に及ぼす影響認知心理学研究 6、35-45.

著書

  • 上田紋佳(2016)学習・認知・知覚(第2章) 心理学検定一問一答問題集[A領域編] 日本心理学諸学会連合心理学検定局(編)実務教育出版 pp.56-100.
  • 上田紋佳(2015)抑うつと長期記憶(第6章) 記憶心理学と臨床心理学のコラボレーション 杉山 崇・越智啓太・丹藤克也(編)北大路書房 pp.96-116.
  • 上田紋佳(2011) 抑うつの認知臨床心理学(第6章) 生駒 忍(編) 「ひろがる認知心理学」 三恵社 pp.64-73.
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