植松 晃子

植松 晃子

植松 晃子

  • 准教授
専門分野
臨床心理学、発達心理学、学校心理
主要担当科目
(学部)カウンセリングの理論、カウンセリングの実技の基本、英語論文講読演習Ⅰ・Ⅱ
(大学院)臨床心理基礎実習Ⅰ・Ⅱ、臨床心理学特論Ⅱ

略歴

明治学院大学文学部心理学科卒、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科修士課程修了、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得退学、博士(人文科学)。

研究テーマ

異文化接触時の心理について、自我アイデンティティと集団アイデンティティの関係に着目した研究を行っている。また近年は心理的な問題に関する専門機関利用を促進する要因についても研究している。

主要研究実績

著書

  • 「異文化接触における民族アイデンティティの役割-自我アイデンティティとの関連から-」 (単著)風間書房 2015年

論文

  • 「異文化環境における民族アイデンティティの役割-集団アイデンティティと自我アイデンティティの関係-」(単著)『パーソナリティ研究』19、pp.25-37 2010年
  • 「異文化における心理的サポートの理論的考察-新たなパラダイムの提案-」(単著)『お茶の水女子大学人間文化創生科学論叢』11、pp.175-182 2009年 
  • 「日本人留学生の異文化適応-対人スキル、民族意識、セルフコントロールに着目して-」(単著)『発達心理学研究』15、pp.313-323 2004年 

学外研究費

2014年~現在 慶應義塾大学学事振興資金による共同研究(研究代表者:岸本泰士郎)
「海外在留邦人のメンタルヘルスに関するWeb会議システムを使った前向き調査」

2014年 日本学術振興会科学研究費助成事業 研究成果公開促進費

2012-2016年度 日本学術振興会科学研究費助成事業 若手研究(B)
「海外日本人留学生の心理的健康とアイデンティティの関連」(研究者番号90614694)
 
2012-2013年度 了徳寺大学医学教育センターにおける課題研究
「学生相談室活動とアウトリーチ対策についての研究」

学会発表等

  • 「日本人海外渡航者における滞在時期ごとの自我アイデンティティと集団アイデンティティの関係」日本心理学会第81回大会、植松晃子、ポスター発表 2017年9月
  • 「外国につながる人たちの「居場所」」日本心理学会第81回大会、公開シンポジウム(企画者・司会者:鈴木一代、小林亮 話題提供者:植松晃子、具 英姫 指定討論者:佐野秀樹) 2017年9月
  • 「The relationship between ethnic identity and ego identity in cross-cultural situation: with Japanese students abroad」16th European Conference on Developmental Psychology、Akiko UEMATSU、ポスター発表 2013年9月
  • 「心理的問題への専門的援助を妨げる要因と促進する要因-大学生に対するアウトリーチ対策を検討する-」日本心理臨床学会第32回大会、植松晃子・橋本和幸、ポスター発表 2013年8月
  • 「How does ethnic identity change in cross-cultural situation?」 International Societiy for the Study of Behavioral Development 22nd Biennal Meeting、Akiko UEMATSU、ポスター発表 2012年7月

主な学外活動・学会活動

日本心理臨床学会
日本心理学会
発達心理学会
教育心理学会
学生相談学会
国際力動的心理療法学会
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