2017年1月30日 包括的臨床コンサルテーション・センター お知らせ(包括的臨床)

「臨床死生学トレーニングプログラム(CTTP)」の履修について(審査/登録制)

1.プログラム概要

「臨床死生学トレーニング・プログラム」とは

知識・技術・価値を備えた対人援助の専門家であり、研究者である大学院生等が、地域や社会での福祉、心理、医療、保健の実践現場で活躍する際に、臨床死生学に関する知識や能力の発揮を求められる機会が多くなっている。本プログラムは、大学院修了後、臨床死生学の実践に携わることを目指している大学院生等を対象に、専攻・専門に関わらず副専攻的に臨床死生学の演習・訓練や実習を提供することを目的としています。

2.本プログラムの修了要件

博士課程前期・後期または修士課程に在籍する院生等を対象に、以下の科目の中から選択した科目を受講し、プログラム研究論文の提出を求めます。

本プログラムを修了した大学院生等には、包括的臨床コンサルテーション・センターより、プログラム修了証明書が授与されます。

3.履修概要※授業時間は一部予定です

Ⅰ ターミナルケアとグリーフワーク演習(下記1.または2.の選択必修)

臨床死生学実践に必要とされる、ターミナルケアの実践法とグリーフワーク実践法を学ぶ。
  1.     「ターミナルケアとグリーフワーク」(学部人間福祉心理学科科目 後期水曜4・5講時)
  2.     「臨床死生学特論」(大学院臨床心理学専攻科目 後期木曜3講時)

Ⅱ 実習(下記1.または2.の選択必修)

  1.     「住民参加地域プログラム展開法Ⅰ・Ⅱ」(コミュニティ人材養成センターにて開講)    住民参加の地域プログラムの展開法を習得する。
  2.     「臨床死生学実習」(包括的臨床コンサルテーション・センターにて開講)    臨床死生学領域の緩和ケアコミュニケーション・スキルを10日間の実習で習得する。

Ⅲ その他(全員必修)

  •     CTTPプログラムマネジメント・・・研究活動の包括として実施(全員必修)
  •     包括的臨床コンサルテーション・センターの研究プログラムより1プログラム以上を履修

4.履修方法※授業時間は一部予定

2017年度授業担当 ※時間割は変更となることがあります
科目前期/夏期後期/冬期
ターミナルケアと
グリーフワーク
 加藤純・福山和女担当
水曜4限~5限
臨床死生学実習包括的臨床コンサルテーション・センター
白井幸子担当
火曜 5限
包括的臨床コンサルテーション・センター
白井幸子担当
火曜 5限
住民参加地域プログラム
展開法Ⅰ、Ⅱ
コミュニティ人材養成センター
和田敏明担当
土曜3・4限
7~1月/10回程度)
コミュニティ人材養成センター
和田敏明担当
土曜3・4限
(7~1月/10回程度)
臨床死生学特論 臨床心理学専攻
白井幸子担当
CTTPプログラムマネジメント
福山和女担当
土曜(月1回程度)
包括的臨床コンサルテーション・センター 研究プログラム
福山和女、白井幸子、山口麻衣担当
教員ごとに1プログラム
  • 3限:13時10分~14時40分
  • 4限:14時50分~16時20分
  • 5限:16時30分~18時00分

5.応募について

対象
ルーテル学院大学大学院に在籍する大学院生、本学および他大学修士課程を修了した者(研究生登録が必要)を対象に、専攻・専門に関わらず副専攻的に演習、訓練、実習を提供する。
定員
若干名

6.応募要件

臨床死生学に関する研究テーマを持つことが望ましい。

7.募集と選考

選考は、書類および面接をもって行う。専攻、志望動機、研究動機など総合的に評価します。

1)提出書類について

提出期限 2017年2月28日(火)
提出書類申込書(所定様式)、応募動機・研究テーマ(1,000字程度)
申込書はこちら(PDF形式・66KB)
提出先本学学生支援センター
〒181-0015東京都三鷹市大沢3-10-20
電話0422-31-4682
※記録の残る郵便書留や宅配便等でのみ受け付けます
※封筒に「CTTPプログラム申し込み」と朱書きしてください

2)面接について

書類選考の後、面接試験を実施します。詳細は該当者にEメールで通知します。

8.正規学生以外の受講希望者について

本学大学院の正規学生以外の方は、大学院研究生として登録をしていただく必要があります。本プログラムの受講希望者は、3月17日(金)までに大学院研究生としての出願をしてください。
  • 大学院研究生の要項・願書は、学生支援センター(0422-31-4682)まで電話により取り寄せてください(有料1,000円)。
  • 大学院研究生は入学選考料10,000円、年間在籍料200,000円が必要です。
  • 本プログラムの受講希望者は通常の研究生出願締め切りとは異なるので注意してください。
  • 大学院研究生の応募書類の1つに本学教員の推薦書があります。早めに教員とコンタクトをお取りいただきご準備ください。(本学を初めて受講される方などは、学生支援センターで担当教員とのお取次ぎも可能です)
  • 本プログラムの受講希望者は、留学生の出願資格および書類は免除します。
  • 大学院研究生は、修了時に「研究従事報告書」の提出が必要ですが、本プログラムの受講者については、本プログラム研究論文と兼ねて構いません。

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