学生サポート体制
学生支援センター
学生支援センターは、履修や講義に関する相談、証明書の発行、奨学金の申請、教室・備品の貸し出し、サークル活動など、学生生活全般のサポートを行なっています。
健康管理室
健康管理室は、体調が悪い時やケガをした時などの日常の応急処置や、身体についての相談や健康に関する悩みなど、学生の健康保持増進を図るために設置されています。
学生相談室
学生相談室は、学生生活を送る上で抱く悩みや課題を共に考え、乗り越えるためのお手伝いを行ないます。カウンセラーが悩みの大きさに関係なく、様々な相談に応じています。
就職進路相談室
就職進路相談室では、求人票閲覧システムや企業パンフレットなどの情報提供と、専任の教職員による進路相談や模擬面接指導、履歴書の添削など、学生の就職活動をサポートします。
障がい学生支援
ルーテル学院大学では、障害者基本法の理念にのっとり全学的組織としての障がい学生支援委員会を設けています。
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オフィス・アワー
全ての専任教員がオフィス・アワーを開設しています。講義や成績、休学や留学、学生生活での悩みなど、各教員が様々な相談ニーズに対応できる体制をとっています。
コミュニティ人材養成センター
学生の実習やボランティア活動、インターンシップ、福祉分野での就職支援の他、市民の方を対象とした地域づくりに関わる活動者の養成講座などを開講しています。
修学アドバイザー制度
本学の大学院生が学部生を対象に、レポートの書き方や勉強に関する相談等に応じて、その悩みや困りごとを一緒に解決し大学の学びを充実させていく制度です。
学内連絡
学生ポータルサイト
スマートフォンや携帯、パソコンで閲覧できるポータルサイトは、履修登録のほか、休講情報や個人宛のメッセージ、緊急時の安否確認などが登録したメールアドレスに届きます。
施設・設備
学生食堂
通常開講日の平日11:30~14:00に営業している「マルティン食堂」は、栄養バランスや健康を考えて作られる、安くて安心のメニューが魅力です。
マルチコート
テニス・フットサル・バレーボールなどが行なえる最新の人工芝を使用したマルチコートは、夜間でも活動できるように照明施設を完備し、サークルや空き時間を活性化します。
ロッカー
トリニティホール2Fに、鍵付の個人ロッカーを用意。希望者は年額1,000円で借りることができます。
学生支援に関する方針
<修学支援に関する方針>
本学の使命(ミッション)「『一人ひとりを大切にする教育』を通じて『キリストの心を心として神と世に仕える』人材を養成する」に基づき、修学面において全ての学生の個別のニーズに対応できるよう、教職員・関係部署が連携、協力して支援する。
<生活支援に関する方針>
全ての学生が、安心・安全なキャンパス生活を送ることができるよう、生活面、健康面、心理面、経済面における相談体制を整え、学生に必要な支援をする。
<キャリア支援に関する方針>
キャリア教育の中で、学生が①自己理解を深め、②コミュニケーション能力等を向上させ、③業界や企業の理解を深め、④職業観・勤労観を育むよう支援する。
そして、学生がインターンシップや実習に参加し、就職活動への取り組み姿勢を向上させ、あるいは、進学準備を進め、キャリア形成に結びつくよう支援する。
<障がい学生支援に関する方針>
障がいのある学生が主体的に学ぶことができるよう、教育の質の保障に努める。また、障がいのある学生が利用しやすいように、施設設備へのアクセシビリティ向上に取り組む。
本学の使命(ミッション)「『一人ひとりを大切にする教育』を通じて『キリストの心を心として神と世に仕える』人材を養成する」に基づき、修学面において全ての学生の個別のニーズに対応できるよう、教職員・関係部署が連携、協力して支援する。
<生活支援に関する方針>
全ての学生が、安心・安全なキャンパス生活を送ることができるよう、生活面、健康面、心理面、経済面における相談体制を整え、学生に必要な支援をする。
<キャリア支援に関する方針>
キャリア教育の中で、学生が①自己理解を深め、②コミュニケーション能力等を向上させ、③業界や企業の理解を深め、④職業観・勤労観を育むよう支援する。
そして、学生がインターンシップや実習に参加し、就職活動への取り組み姿勢を向上させ、あるいは、進学準備を進め、キャリア形成に結びつくよう支援する。
<障がい学生支援に関する方針>
障がいのある学生が主体的に学ぶことができるよう、教育の質の保障に努める。また、障がいのある学生が利用しやすいように、施設設備へのアクセシビリティ向上に取り組む。