子どもと家族を支援する

いじめ・虐待・不登校など子どもを取り巻く人間関係の課題や、家族の病気や離婚・DVなど、家族内で生ずる課題、貧困や差別、児童労働や難民など社会的な課題などが深刻化しています。このような問題に対応して子どもや家族を支援できる人材への期待が大きくなっています。子どもや家族を支援するために役立つ児童福祉や児童心理の理論や技術、価値観を学び、子どもや家族が課題に対処する力を発揮できるように支援する方法を講義、演習、実習を通して学びます。

    3つのポイント

子ども支援ポイントSP 子ども支援ポイントPC
子どもが健全に成長し、家族が幸せに生活を送るために必要な対人援助を学びます。心のケアから生活環境の改善、国際協力まで、子どもや家族を支援する方法など、子どもの成長を支援するための専門性を学び、生活環境の改善や心のケアを通して、子どもや家族が直面する様々な課題に対応できる人材を目指します。児童福祉関係(子どもの支援)の仕事を目指す場合には、社会福祉士と合わせて保育士の取得も推奨しています。子どもや家族を心理面から支援する仕事を目指す場合には、公認心理師や臨床心理士の取得を目指します。

    想定される進路

  • 児童養護施設
  • 保育所
  • 乳児院
  • 母子生活支援施設
  • 子ども家庭支援センター
  • 学童保育所 
  • 児童館
  • 児童相談所 など

    授業紹介

    社会福祉学・臨床心理学系

    人間学系

自分を知り、他者を理解し、世界を探究し、人間・宗教・文化を深く学ぶ「人間学」系のカリキュラムを用意しています。対人援助の専門性を身につける時に、最も大切なことは「人間理解」です。人の一生を支える「スピリチュアル・ケア」について学び、福祉職や心理職の専門の中でこのケアを実現できるように理解と実践を学びます。

    “想い”をカタチにした卒業生

    在学生インタビュー

子どもたちの支援をしていきたい

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