専攻紹介

社会福祉学専攻

理念

博士前期課程

高度な専門職業人としてのソーシャルワーカーの養成を目指しています。また、社会福祉施設・機関における運営・管理者のスキルアップを目指しています。

博士後期課程

社会福祉学の研究者及び教育者の養成を目指しています。社会福祉の実践理論と法政策に通じた施設・機関の運営管理のエキスパートを養成しています。

3つの研究領域

3つの研究領域

博士前期課程

3つの領域

3つの研究領域から専門性を極める領域を選択し、高度な専門職業人として必要な知識と技術を身につけます。

博士後期課程

2つの領域

2つの研究領域の科目で構成します

修士・博士論文作成(研究指導)スケジュール

修士・博士論文作成スケジュール

働きながら学べる、社会人にも学びやすい環境

本学では、大学院生用の研究室、個人ロッカーを用意し、働きながらでも学びやすい環境を整えています。大学院生は駐車場も利用できます。授業はすべて木曜日、金曜日の午後6時30分から午後9時55分までと、土曜日の午前8時50分から午後6時20分まで開講されます。多くの科目は2限続きで、概ね隔週で開講されます。フルタイムで働きながら学びたいという人も、充実した勉学を行うことができます。さらに、長期履修制度を利用すれば、自分のペースでじっくりと授業の履修や修士論文に取り組むことができます。

博士後期課程では、概ね隔週で開催される土曜日の午後1時から午後4時30分までの博士後期課程専門演習に参加します。希望する者は、大学院で提供される他の授業を履修することもできます。博士後期課程専用の研究室もあり、博士後期課程から本学へ入学する者も多くいます。個別指導を適宜うけながら、博士論文のための調査と執筆に取り組んでいただけます。

「認定社会福祉士」の認証研修として認定

ルーテル学院大学の大学院社会福祉学専攻の授業の多くは、「認定社会福祉士」の認証研修として認定されています。社会福祉士を有し、所定の要件を満たす人は、本学の大学院の授業を履修することにより、「認定社会福祉士」取得に必要な研修を履修したことになります。

認定社会福祉士・認証機構は、2020年度後半から、これまでの「通常ルート」の他に「(6)大学院(教育基幹)ルート」を設けました。本学は、この「大学院(教育基幹)ルート」の教育基幹大学院です。本学の大学院に在籍して授業を履修すれば、「大学院(教育基幹)ルート」で必要とされる12単位と、それ以外に求められる合計6単位のうち、SV(受)2単位を除いた4単位を取得できます。その後、所定の要件を備えることにより、認定社会福祉士を目指すことが現実的になりました。


認定社会福祉士取得ルート図

*本学大学院博士前期課程への2013年度以降の入学者で、本学において「認証研修」を受講した者も、要件を満たせば「大学院(教育基幹)ルート」で認定社会福祉士を目指すことが可能とのことです。詳細は、認定社会福祉士・認証機構にお問い合わせください。

大学院プログラム「ターミナルケア・グリーフワークのトレーニングプログラム(CTTP)」について

臨床死生学トレーニングプログラム(CTTP)は、2012年度に大学院総合人間学研究科博士前期課程開設10周年記念プログラムとして新たに開設されました。これは、大学院レベルでのターミナルケアとグリーフワークの研究のための演習・実習を包括的に展開する新しいトレーニングプログラムです。
本プログラムは、大学院修了後、臨床死生学の実践に携わることを目指している大学院生、本学および他大学修士課程を修了した者(研究生登録が必要)を対象に、専攻・専門に関わらず副専攻的に臨床死生学の演習・訓練や実習を提供することを目的としています。

※2021年度は新型コロナウイルス感染症の状況について見通しが立たないため、受け入れを中止いたします。

ソーシャルワークを専門とする教授・名誉教授

教育訓練給付制度(厚生労働省指定講座)

社会福祉学専攻(博士前期課程)は、厚生労働大臣から教育訓練講座の指定を受けています。雇用保険に加入している又はしていた方で、かつ特定の条件を満たした方が厚生労働大臣から指定を受けた教育訓練講座の単位を修得し、修了(修士学位授与)することにより、入学金・授業料の一部の額が公共職業安定所(ハローワーク)から支給されます (要申請)。

教育訓練給付金制度について(外部リンク:厚生労働省HP)
ハローワーク所在地一覧(外部リンク:厚生労働省HP)


・明示書の公開について
「教育訓練給付金の支給の対象となる教育訓練の指定基準」に基づき、指定教育訓練の内容をまとめた「明示書」を、次のとおり公開しています。
ルーテル学院大学 総合人間学研究科 社会福祉学専攻博士前期課程

入試・オープンセミナー

時間的に制約のある方の学びをサポート

大学院(博士前期課程及び修士課程)の場合

職業を有する等の理由で通常の2年間では修了が困難な入学者を対象に、予め申請することにより、4年間を上限として長期履修を認めています。また、修了までに必要な学生納付金は以下の通りです(但し、入学金及び実習費等は除きます)。
履修年数社会福祉学専攻博士前期課程臨床心理学専攻修士課程
通常の場合(2年で修了) 1,300,000円 1,500,000円
制度を適用して3年で修了する場合 1,510,000円 1,710,000円
制度を適用して4年で修了する場合 1,680,000円 1,880,000円

研究室訪問

社会福祉学専攻では、研究室訪問を受け付けています。<予約制>ご希望の方は、訪問希望日時の1週間前までにお問い合わせフォームから、または企画広報センター(koho@luther.ac.jp)宛にご連絡下さい。

大学院研究科長/専攻主任メッセージ

大学院研究科長
社会福祉学専攻主任
福島 喜代子 教授

 
   社会福祉学専攻は、博士前期課程と博士後期課程を有しています。現場と密接にかかわりながら研究に携わる社会福祉学を専門とする教員の講義や演習を履修し、現場で働く社会人でもある同級生と議論を重ねながら、刺激的な大学院生活を過ごしていただけます。社会福祉学専攻の博士前期課程(修士レベル)では、木曜・金曜夜間と土曜に通学をして、修士論文を書き上げていきます。認定社会福祉士の認証研修も数多く用意しています。社会福祉学専攻の博士後期課程では、主査指導教員からの個別指導の他、土曜午後に開催される博士後期課程専門演習に参加し、中間報告の提出や発表を重ね、博士論文を書き上げていきます。博士前期・後期課程を修了した後は、教育・研究者あるいは組織の管理者・経営者として、自信を持って高度で専門性の高いソーシャルワーカーとして活躍していただいています。大学院に在籍し福祉あるいは心理の高度な専門家としての技術と視点に磨きをかけ、研究という形でまとめ直してみませんか?
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