植松 晃子

植松先生

植松 晃子

  • 准教授
  • 臨床心理学専攻主任
専門分野
臨床心理学、発達心理学、学校心理
主要担当科目
(学部)臨床心理学概説、カウンセリングの実技の基本、英語論文講読演習Ⅰ・Ⅱ
(大学院)臨床心理基礎実習Ⅰ・Ⅱ、臨床心理学特論Ⅱ

略歴

明治学院大学文学部心理学科卒、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科修士課程修了、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得退学、博士(人文科学)。臨床心理士。公認心理師。

研究テーマ

異文化接触時の心理について、自我アイデンティティと集団アイデンティティの関係に注目した研究を行っている。また近年は、心理的な問題に関して専門機関を利用するレディネスについても研究している。

研究業績一覧

学術論文
  • 「大学生が心理的問題を専門家に相談する際のレディネスの検討」共著 学生相談研究40号(2) 植松晃子・橋本和幸・高城絵里子 pp.113-123(査読あり) 2019年11月
  • 「日本語版「専門家による心理的援助を求める態度尺度(ATSPPH-S)」の信頼性・妥当性の検討」共著 ルーテル学院研究紀要47 植松晃子、橋本和幸、小室安宏1頁~12頁 2014年3月
  • 「医療系大学の新入生を対象とした学生相談室への認知-年度別男女別の比較-」共著 了徳寺大学研究紀要 第8巻 橋本和幸、植松晃子、小川 歩、松本 恭実、小室 安宏 63頁~78頁 2014年3月
  • 「異文化環境における民族アイデンティティの役割-集団アイデンティティと自我アイデンティティの関係-」(単著)『パーソナリティ研究』19、pp.25-37 2010年
  • 「異文化における心理的サポートの理論的考察-新たなパラダイムの提案-」(単著)『お茶の水女子大学人間文化創生科学論叢』11、pp.175-182 2009年 
  • 「日本人留学生の異文化適応-対人スキル、民族意識、セルフコントロールに着目して-」(単著)『発達心理学研究』15、pp.313-323 2004年 
著書
  • 公認心理師受験対策WEB講座「心理技法 力動的」共著(株)チーム医療Lesson43(p.1-3) 2018年5月
  • 公認心理師受験対策WEB講座「心理技法 人間性心理学」共著(株)チーム医療Lesson45(p.1-3) 2018年5月
  • 「異文化接触における民族アイデンティティの役割-自我アイデンティティとの関連から-」 (単著)風間書房 2015年
講演・学会発表等
  • 「心理相談を利用するためのレディネス要因に関する年代比較Ⅰ―大学生と社会人を対象に発達要因に着目して―」 第39回日本心理臨床学会大会 ポスター発表 2020年11月
  • 「心理相談を利用するためのレディネス要因に関する年代比較Ⅱ―大学生と社会人を対象に愛着に着目して―」 第39回日本心理臨床学会大会 ポスター発表 2020年11月
  • 海外滞在中の日本人青年と日本人成人を対象とした縦断調査によるアイデンティティの変化 第43回 「国際児」と「(文化的)アイデンティティ」をキーワードとした研究会 口頭発表 2019年10月
  • 心理的問題に対する大学生の態度: 学科による比較. 第83回日本心理学会 ポスター発表 2019年9月
  • How do ethnic and ego identities change in cross-cultural situations? : A longitudinal study of Japanese adolescents and adults. 13th biennial Asian Association of Social Psychology. (Identity, Cultural Identity, and “Ibasho” in Multicultural Environments). 公開シンポジウム(話題提供者)2019年7月
  • 「日本人海外渡航者の心の「居場所」―異文化接触時のアイデンティティ―」日本心理学会第82回大会 公開シンポジウム「ありのままの自分を求めて:グローバル社会と『居場所』」(話題提供者) 2018年9月
  • 「大学生の心理的問題における援助要請態度」日本心理臨床学会第36回大会 共同発表(植松晃子、橋本和幸、高城絵里子)ポスター発表 2017年11月
  • 福島トラウマ心理療法センター「希望の市民大学」講演「アイデンティティ:言葉、声、身体」 2017年11月
  • 「日本人海外渡航者における滞在時期ごとの自我アイデンティティと集団アイデンティティの関係」日本心理学会第81回大会、植松晃子、ポスター発表 2017年9月
  • 「外国につながる人たちの「居場所」」日本心理学会第81回大会、公開シンポジウム(企画者・司会者:鈴木一代、小林亮 話題提供者:植松晃子、具 英姫 指定討論者:佐野秀樹) 2017年9月
  • 日中知的交流強化事業 中国知識人招聘 レクチャー 2017年3月
  • 「中国の青少年は何に悩んでいるのか」 国際交流基金講演会 講演者 李樺、司会 阿古智子、コメンテーター 植松晃子 2015年1月
  • 「心理的問題への専門的援助を妨げる要因と促進する要因-大学生に対するアウトリーチ対策を検討するⅡ」第33回日本心理臨床学会大会 ポスター発表 植松晃子、橋本和幸 2014年8月
  • 「心理的問題への専門的援助を妨げる要因と促進する要因-大学生に対するアウトリーチ対策を検討する-」日本心理臨床学会第32回大会、植松晃子・橋本和幸、ポスター発表 2013年8月
  • 「The relationship between ethnic identity and ego identity in cross-cultural situation: with Japanese students abroad」16th European Conference on Developmental Psychology、Akiko UEMATSU、ポスター発表 2013年9月
  • 「How does ethnic identity change in cross-cultural situation?」 International Societiy for the Study of Behavioral Development 22nd Biennal Meeting、Akiko UEMATSU、ポスター発表 2012年7月
講演・研修会講師等
  • 私を忘れないで: 母や姉、父親はクライエントになるか 一事例を多様なアプローチで考察する: これからの臨床心理学の可能性 ルーテル学院大学110周年記念行事 臨床心理相談センター 公開シンポジウム(話題提供者) 2019年12月
  • 学生相談におけるコミュニティ形成の試み: 誰にでも開かれた場所になるために ルーテル学院大学 一日神学校(講義) 2019年9月
  • 福島トラウマ心理療法センター 希望の市民大学「アイデンティティ-言葉・声・身体」 2017年11月
  • 同センター「主張訓練SET」トレーナー 2017年10月~2018年6月
学外研究費
  • 慶應義塾大学学事振興資金による共同研究(研究代表者:岸本泰士郎)「海外在留邦人のメンタルヘルスに関するWeb会議システムを使った前向き調査」2014年~2019年
  • 日本学術振興会科学研究費助成事業 研究成果公開促進費 2014年
  • 日本学術振興会科学研究費助成事業 若手研究(B)「海外日本人留学生の心理的健康とアイデンティティの関連」(研究者番号90614694)2012-2016年度
  • 了徳寺大学医学教育センターにおける課題研究「学生相談室活動とアウトリーチ対策についての研究」2012-2013年度
学会活動および地域・社会における主な活動
  • 日本臨床心理学会
  • 日本心理学会
  • 日本心理学会「多様性に関わるガイドライン」作成のためのワーキンググループメンバー
  • 日本発達心理学会
  • 日本パーソナリティ心理学学会
  • 日本学生相談学会
  • 東京歯科大学付属市川総合病院 精神科 非常勤臨床心理士
  • 国家資格キャリアコンサルタント 試験委員

趣味・関心事

歌舞伎鑑賞、ミニバラ栽培
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