上村 敏文

上村先生

上村 敏文

  • 准教授
  • キリスト教人間学コース 主任
専門分野
日本文化論、比較文化論
主要担当科目
日本宗教の源流、文化史、比較文化論、文化とキリスト教

略歴

筑波大学卒。筑波大学大学院修士課程修了(国際学修士)。米国ルーサー神学校神学修士。

研究テーマ

フィールドワークに重点を置き、日本各地、アフリカ(タンザニア)、ハワイ、ネイティブアメリカン居留区にも調査範囲を広げている。

研究業績一覧

学術論文
  • エコロジー神学と人工知能 - 水牛神学その後 人類存亡の時代に向けて(単著)ルーテル学院大学紀要(ルーテル学院大学・日本ルーテル神学校 紀要)第53号 pp9–18. 2020年3月
  • 人工知能と葬儀 - AIから死と終末の一考察(単著)「葬送文化」第21号 日本葬送文化学会 pp58 –63. 2020年2月
  • 五次元世界と魂 - 人工知能との関連での東西思想統合に関する考察(単著)「宗教研究」第32集 慶応宗教研究会 pp44 –55. 2019年10月
  • 小山晃祐の「水牛神学」「制度化」された神学と詩の領域 ルーテル学院研究紀要 50号 pp17~31. 2017年3月     
  • 「『古事記』三十三代から現代葬送の問題提起」 日本葬送文化学会会誌葬送文化第18号 p26~32 2017年1月
  • 慶応大学と無教会主義 中村勝己の日本の「近代化論」を中心として 慶応大学宗教研究会 宗教研究第29集 p11~20 2016年10月
  • 日本文化と「死」(2) 古事記と聖書1 SOGI146号 2015年3月 
  • 日本文化と「死」(1) 神道・森と魂 SOGI145号 2015年1月
  • 「古神道からキリストの道へ」(共著) 同信社 2003年11月 
  • 「Between God and Kami」(単著) Luther Seminary MAthesis 2003年11月
  • 「Suicide in three perspectives Biblical study,Bushido,and Koran」(共著) 日本葬送文化学会 2003年10月
  • 「the way to State Shinto in Comparison with Shrine Shinto」hayama Missionatry Seminar Annnal Report 2001年
  • 「『日本の宗教風土』の原点フィールドトリップを通して体験したこと」(共著)  神宮司庁 2000年初夏号
  • 「十字架と復活につづく道─創作能《イエスズの洗礼》が問いかけるもの」「礼拝と音楽」100号 1999年
  • 「明治維新政府の宗教政策(2):「日の丸」「君が代」の法案化についての一考察」(単著)テオロギア・ディアコニア:ルーテル学院大学・日本ルーテル神学校紀要第33号 1999年
  • 「明治維新政府の宗教政策 太政官布告令による、明治初期の宗教政策に関する一考察」(単著)テオロギア・ディアコニア:ルーテル学院大学・日本ルーテル神学校紀要第31号 1997年
著書
  • 「日本宗教の源流」(自費出版) p1~79 2018年4月
  • 「教育勅語と十戒」『学問をしばるもの』思文閣出版、井上章一編著、p223~225. 2017年10月
  • 「幕末から明治、後期水戸学『影』の具現者 久米幹文を中心として」 共著 思文閣『徳川社会と日本の近代化』 笠谷和比古編 267頁~297頁 2015年3月 
  • 「日本の近代化とプロテスタンティズム」(共著) 教文館 2013年
  • 「多様性との対話」(共著) キリスト教視聴覚センター 1998年
書評 他
  • もう一つの宗教改革メンデルスゾーンからメシアン、そして古典芸能の可能性ルーテル学院大学紀要 2018年3月
  • 翻訳:Stomu Yamash’ta, Tadashi Yagi, Stephen Hill ed. ‘“The Kyoto Manifesto for Global Economics” Springer. 2018.3 Chapter 8 Listen to the Stone – Searching for Spiritual Harmony in Polyphonic Coexistence’ pp131-139. 2018年3月
  • Spirituality and Civilization of East and West’ by Tsutomu Yamshitaの翻訳同志社大学創造経済研究センターSt. COREプロジェクト 2017年3月 *A4 15枚和文英訳2018年出版予定
講演・学会発表等
  • 「人工知能と葬儀」 日本葬送学会 2020年2月
  • 「人工知能と恋」 慶応大学宗教研究会 2019年7月
  • 「エウダイモニアと魂」第8回慶応宗教研究会、関西セミナーハウス2019年3月
  • 「AI(人工知能)と魂」慶応宗教研究会2019年2月
  • 「AI(人工知能)と信仰」 AI・Robotによる社会イノベーション検討会2019年1月
  • 「文楽とキリシタン」(社)国際芸術文化アカデミー2018年3月
  • 「小山晃祐と水牛神学」慶應大学宗教研究会2017年10月
  • 「小山晃祐の水牛神学」 慶応大学 宗教研究所 2017年3月
  • 「後期水戸学とキリスト教(無教会) 冨山昌徳を中心として」(国際日本文化研究センター) 2016 年3月
  • 「慶応大学と無教会主義中村勝己の日本の『近代化論』を中心として(慶応大学宗教研究所)2016 年3月
  • 「禁教と鎖国慶長遣欧使節と禁教の可能性」(国際歴史文化研究会、金沢)2016 年3月
  • 「会津の隠れキリシタン」(国際歴史文化研究会、愛知)2015 年8月
  • 「ルターの宗教改革から無教会まで」(国際日本文化研究センター、京都)2015 年7月
  • 死と葬儀を通して見えてくる人・人生・世界 その16 「落日の輝きが示唆するもの~死にゆく人よりのラスト・メッセージ~」柴田千頭男、大越恵実(医療通訳者)、上村敏文2014年9月
  • 「小山晃佑の晩年の神学からの発展的可能性についての考察」 第62回日本キリスト教学会全国大会(関西学院大学)2014年9月
  • 新作能『聖パウロの回心』への道程とその周縁 宗教劇の可能性 東京女子大学(日本基督教学会関東支部)2014年3月
  • 「明治維新の宗教政策 水戸学、久米幹文を中心に」(2) 国際日本文化研究センター2014年3月
  • 「宗教の視点から見た日本の特色」 文京区シビックホール(国家生存戦略研究会)2014年2月
講演・研修会講師等
  • 聖書とエコロジー 会津坂下教会 2019年2月 
  • キリスト教と万博 国際日本文化研究センター 2018年8月
  • 「日本神話の源流としてのギリシャ」 日本弥栄の会 2018年4月
  • 古文書研究みつるぎ(江古田)2018年3月
  • 「竹取物語と罪」home coffee & food 2018年2月
  • 聖書と古事記青梅市福祉会館 2017年11月
  • 「世阿弥の幽玄とキリスト教」福島いずみルーテル教会 2017年10月
  • 「日本の宗教風土とキリスト教」静岡教会 2017年7月
  • 「もう一つの宗教改革」大宮シオン教会 2017年6月
  • 日本太古史 中近東との対話 「月の沙漠」(池袋)2017年1月〜3月
  • 神道とキリスト教 連続講演 「ミツルギ」(江古田)2017年1月〜3月
  • 国際文化アカデミー 「西欧と東洋の融合」主催 大阪リーガロイヤルホテル 2016年12月 
  • 新作オペラ「保元物語」参画 京都アルティーホール 2016年8月
  • 大徳寺音禅法要 宗教と音楽 参画 2016年6月 
  • 「Kyoto 3 Symposium“Being Now: Community, Humanity and the Sacred: Platform for a New Economics”」国際会議コメンテーター同志社大学2016年6月 
  • 日本文化 茶道、能楽とキリスト教  西南学院大学春季キリスト教フォーカスウィーク2016年5月 
  • 「神道の源流と系譜八百万の神々への信仰と出自」(「日本人の姿をつたえる会」市ヶ谷)2015 年8月
  • 近畿福音教会「イスラーム」について 2015 年6月
学会活動及び地域・社会における主な活動
  • 東アフリカ人文研究会主催、第三世界の教育現代儀典サービス有識者会議理事
  • 日本葬送文化学会理事
  • アメリカ宗教学会会員
  • 日本基督教学会会員
  • (社)国際文化芸術アカデミー 幹事、演奏
  • 特定非営利活動法人 一の会 企画参画
その他の活動
  • 楽劇「ルター」(文楽とルネサンスダンスの邂逅)監修、創案、出演、新作文楽「ルター」脚本(詞章)2017年10月

趣味・関心事

茶道、謡曲、舞踊、伊勢流礼法、合氣道等、日本文化の粋を探究。日本におけるキリスト教の新しい文化形成に関心を持っている。
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