12月22日(土)14:00より、本学チャペルにて「クリスマスオルガンコンサート」を開催いたします。ルーテル学院大学チャペルに、天からの贈り物、クリスマスの音楽が鳴り響きます。どうぞ、素敵なひとときをお過ごしください。
※このコンサートは、三鷹市民の方、ルーテル教会をはじめとした地域教会の皆さま、学院関係の皆さまを対象としたコンサートです。
※このコンサートは、三鷹市民の方、ルーテル教会をはじめとした地域教会の皆さま、学院関係の皆さまを対象としたコンサートです。
日時 | 2018年12月22日(土) 開場:午後1時30分/開演:午後2時 |
演奏曲目 | LCダカン ノエル曲集より JS.バッハ マニフィカートによるフーガ いざ来たれ、異邦人の救い主よ パストラーレ 前奏曲とフーガ イ短調 BWV543 |
演奏者 | 深井李々子(ルーテル学院大学オルガニスト) |
入場料 | 2,000円(要予約) 当日受付でお支払いください。 |
申込方法 | ルーテル学院大学にメールか電話でお申し込みください。 メール:honbu@luther.ac.jp 電話:0422-31-4611(代) ※メールでお申込の際は、①代表者のお名前 ②電話番号 ③人数 をお知らせください。 |
受付期間 | 11月19日(月)午前9時から 定員200名に達し次第、申し込みを終了させていただきます。 |
会場 | ルーテル学院大学 チャペル 東京都三鷹市大沢3‒10‒20 → 交通案内はこちら |
パイプオルガンのご紹介
ルーテル学院大学チャペルのオルガンはフランスの名工、ガルニエ一家<マルク・ガルニエ・オルグ・ジャポン>の手によって製作され、2016 年に完成されました。14 種類の音色(14 ストップ)が2つの手鍵盤とペダル(足鍵盤)に配分されています。パイプ総数839 本。会衆の歌声とよく協調し、力強く支えることを第一に考え、また、バッハに至るルーテル教会の音楽遺産が美しく響くようにドイツ・バロック時代の伝統に従って設計されました。オルガンの3つのタワーには、ルターの3つの言葉が刻まれています。「信仰のみ SOLA FIDE」「恵みのみ SOLA GRATIA」「聖書のみ SOLA SCRIPTURA」
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