今年で23回目となる、ルーテル学院聖歌隊とラウス・アンジェリカのジョイントコンサートは、昨年に引き続き日本福音ルーテル東京教会で開催されます。今年のテーマは「結び」です。今年は聖歌隊の歌声とベルの音色に、より一層結び付きが感じられるようにプログラムの構成を一新しました。時のつながり、人との関わり、祈りの声は目に見えませんが確かに存在します。このコンサートを通じて皆様とも互いに結ばれるように願っています。どうぞ、聖歌隊による賛美とハンドベルが奏でる音のハーモニーを聴きにお越し下さい。
〈ジョイントコンサート来場者の皆様へのお願い〉
新型コロナウィルスによる感染症が猛威を振るっています。ご来場くださる皆様におかれましては、手洗い、うがいの励行や可能な限りマスク着用などのご協力をお願いいたします。また、体調不良での来場はご遠慮ください。
〈ジョイントコンサート来場者の皆様へのお願い〉
新型コロナウィルスによる感染症が猛威を振るっています。ご来場くださる皆様におかれましては、手洗い、うがいの励行や可能な限りマスク着用などのご協力をお願いいたします。また、体調不良での来場はご遠慮ください。
日 時 | 2020年2月22日(土) 開場:13時30分/開演:14時 |
出 演 | ルーテル学院大学・日本ルーテル神学校聖歌隊 ハンドベルクワイア『ラウス・アンジェリカ』 指揮:渡邉公実子、オルガン:湯口依子、トランペット:石井真 |
入 場 料 | 無料 |
会 場 | 日本福音ルーテル東京教会 地図はこちら |
問い合わせ先 | ルーテル学院大学/日本ルーテル神学校 TEL:0422-31-4611(代表) |
〇聖歌隊
1958年にルーテル学院の前進である日本ルーテル神学校にて男声四部合唱として発足。現在は男女混声四部から八部で構成しており、宗教曲を中心に民謡・ゴスペル・ポップスなど幅広いレパートリーを有している。日本語歌詞、また無伴奏による賛美を長年伝統としているが、英語やラテン語での歌唱のほか、ピアノなどの伴奏を付けることもある。大学の礼拝をはじめ、教会、老人ホーム、児童養護施設でも演奏している。
〇ラウス・アンジェリカ
1984年にアメリカの教会からハンドベル一式が寄贈され、85年に『ラウス・アンジェリカ』として発足。来年度は35周年を迎える。『ラウス・アンジェリカ』とは、ラテン語で「天使の歌声」の意。ハンドベルの美しい音色から命名されたその名に恥じない演奏を求め、日々活動を続けている。宗教曲からポップスまで幅広いジャンルに取り組み、学内コンサートや礼拝のほか、近隣の教会や施設などでも演奏を行っている。
1958年にルーテル学院の前進である日本ルーテル神学校にて男声四部合唱として発足。現在は男女混声四部から八部で構成しており、宗教曲を中心に民謡・ゴスペル・ポップスなど幅広いレパートリーを有している。日本語歌詞、また無伴奏による賛美を長年伝統としているが、英語やラテン語での歌唱のほか、ピアノなどの伴奏を付けることもある。大学の礼拝をはじめ、教会、老人ホーム、児童養護施設でも演奏している。
〇ラウス・アンジェリカ
1984年にアメリカの教会からハンドベル一式が寄贈され、85年に『ラウス・アンジェリカ』として発足。来年度は35周年を迎える。『ラウス・アンジェリカ』とは、ラテン語で「天使の歌声」の意。ハンドベルの美しい音色から命名されたその名に恥じない演奏を求め、日々活動を続けている。宗教曲からポップスまで幅広いジャンルに取り組み、学内コンサートや礼拝のほか、近隣の教会や施設などでも演奏を行っている。
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