公認心理師の国家資格化にともない、臨床心理学の専門性への社会的な期待が高まっています。本シンポジウムでは、不適応行動がある小学生男児の事例について、生物・心理・社会的側面にそって本学教員が検討をします。シンポジウムを通して、幅広い分野での臨床心理学の可能性について考えます。
多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
| 内 容 | 「一事例を多様なアプローチで考察する～これからの臨床心理学の可能性～」 【司会】田副真美 教授 （臨床心理相談センター長） 【事例提供】分島芳子 専任講師（臨床心理相談センター相談員） 【シンポジスト】加藤純 教授、谷井淳一 教授、植松晃子 准教授、石川与志也 准教授、松田崇志 助教 |
| 日 時 | 2019年12月14日（土）10時～12時 |
| 会 場 | ルーテル学院大学 ブラウンホール252教室 アクセスマップ |
| 参 加 費 | 無料 |
| 定 員 | 100名 |
| 申 込 方 法 | お電話又はFAX（0422-32-0316）で事前にお申込みください。 |
| お問合せ先 | ルーテル学院大学臨床心理相談センター 電話＆FAX：0422-32-0316 〒181-0015 東京都三鷹市大沢3-10-20 E-mail:cpc@luther.ac.jp |
※個人情報は規定に基づき、目的外使用をせず、厳重な管理を行います。
前のページに戻る