12月７日（土）、三鷹ネットワーク大学で「地域ケアネットワーク合同事業」大学＆学生と地域活動との情報交換ポスターセッションが開催され、本学教員と学生が参加しました。ルーテル学院大学からは、山口麻衣教授の高齢実習ゼミ・福祉実践調査と、大曲睦恵助教のボランティア論の受講生が、地域ケアネットワークのサロンに参加しての学びや、本学で実施している「食で絆」の取り組みについてなど、４つの報告を発表しました。また、本学の名誉教授である、和田敏明コミュニティ人材養成センター長が、コメンテーターとして全体の総括を行いました。ポスターセッションでは、報告した学生に市民の方からの質問も多くあり、参加した学生も地域から多くを学ぶことができました。
地域ケアネットワーク合同事業開催報告（外部リンク：三鷹市ホームページ）
地域ケアネットワーク合同事業開催報告（外部リンク：三鷹市ホームページ）
前のページに戻る