3月6日(土)にオンライン(ZOOM)で開催する、日本社会福祉学会「関東地域ブロック研究大会」のシンポジウム「社会福祉学教育と専門職養成」において、本学教授・福島喜代子が本学大学院教育について発題いたします。参加をご希望の場合は、下記ホームページよりお申し込みください(参加無料)。
詳細及びお申し込みはこちら
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大会概要
- テーマ:「社会福祉学教育と専門職養成」
- 開催日:2021年3月6日(土)
- 会場:オンライン(ZOOM)
- 参加費:無料
- 開催趣旨:社会福祉学教育はどうあるべきか、ソーシャルワーク専門職(社会福祉士、精神保健福祉士)の養成教育はどうあるべきか、両者の関係をどのように整理すべきか、さらにそれらは、“withコロナ”の時代においてどうあるべきかについて議論したいと思います。
プログラム
9:30~12:00 | 自由研究報告 |
12:15~ | 昼休憩 |
13:00~13:40 | ワークショップ 日本社会福祉学会学会賞(学術賞)受賞者 鈴木浩之氏(立正大学) |
13:50~14:30 | 基調講演 白澤政和氏(国際医療福祉大学大学院) |
14:40~16:20 | シンポジウム「社会福祉学教育と専門職養成」圷洋一氏(東京都立大学)、髙良麻子氏(法政大学)、福島喜代子氏(ルーテル学院大学)、丸山晃氏(立教大学) ※福島喜代子教授(ルーテル学院大学)のテーマは「大学院での社会福祉学教育と専門職養成-現場で働き始めてからの学びのニーズに応えるソーシャルワーク教育-」を予定。 |
16:20 | 終了 |
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