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人間解放の福音を伝える伝道者、魂の癒しをもたらす牧会者

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経済も科学技術もすばらしく発達したのに、人間一人ひとりが幸せになったとは実感できない世の中です。むしろ、人の和が弱まり、心を病む人が増え、生きる目的が見えにくくなっています。愛が冷め、希望が不確かになってきています。宗教さえも胡散臭い眼で見られる時代です。だからこそ、人間を深く見つめ、しかも絶対者である神さまの前で、その光の中で見直し、真の人間性を取り戻すための神の言葉を聴いていきたいのです。人間を蝕む罪から解放し、魂にみずみずしい喜びを回復できるように、この世界に愛と慈しみ、正義と平和が増し加わるように、祈る人、語り働く人が必要です。神学校はそのための牧師養成を行います。

宗教改革の伝統に堅く立って

宗教改革者マルティン・ルター(ルーテル)の信仰と神学の流れを汲むルーテル教会の伝道者・牧会者を養成するために、1909(明治42)年に創立されました。宗教改革のスローガン「信仰のみ、恵みのみ、聖書のみ」が神学校のモットーです。聖書を原語であるへブル語、ギリシャ語で深く学び、堅実な福音主義神学に立ち、教会の現場でしっかりと役に立つ実践力を養うことを目指します。

多彩な神学生たち

本学にはルーテル学院大学キリスト教学科から進学してくる若者だけではなく、他大学からまっすぐに神学校にくる人、さまざまな社会人経験を経て第二の人生を求めて転進してくる幅広い年齢層の人たちがいます。男性も女性も、独身も既婚者も、いろいろな背景と条件の人たちが4年制の神学校で学んでいます。

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