福島 喜代子

ルーテル学院大学

福島 喜代子

  • 教授
  • 福祉相談援助コース主任
  • 社会福祉学専攻主任
専門分野
グループワーク、精神保健福祉、ソーシャルワーク
主要担当科目
(学部)ソーシャルワーク論Ⅰ、ソーシャルワーク論Ⅲ、精神保健福祉の理論と相談援助の展開
(大学院)社会的弱者の自立支援研究、社会福祉学特殊研究(ソーシャルワーク研究系)

略歴

大阪大学卒(学士)、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)(社会福祉学修士)、日本社会事業大学大学院博士後期課程修了(社会福祉学博士)。社会福祉士。

日本の社会福祉の現場に適した臨床ソーシャルワークや権利擁護のあり方を研究・実践中。
自殺危機初期介入スキル(専用HP)、IMR(リカバリーと病気の自己管理)研究(専用HP)、地域福祉コーディネーター、日常生活自立支援事業、認知症の人の家族支援等、対人援助に関する研究及び研修の提供。

研究テーマ

ソーシャルワークと権利擁護、対人援助職のトレーニングとツール開発

主要研究実績

著書

教員紹介book_fukushima

教員紹介book_fukushima2

  • 『事例で学ぶ認知症の人の家族支援-認知行動療法を取り入れた支援プログラムの展開-』(編著)中央法規出版、福島喜代子・結城千晶  2017年
  • 『自殺危機にある人への初期介入の実際~自殺予防の「ゲートキーパー」のスキルと養成』(編著)明石書店  2013年
  • 『ソーシャルワーク実践スキルの実証的研究-精神障害者の生活支援に焦点をあてて-』(単著)筒井書房  2005年
  • 『新・社会福祉士養成講座 6 相談援助の基盤と専門職 第2版』(編著)社会福祉士養成講座編集委員会 編、中央法規出版  2010年
  • 『社会福祉学習双書 第8巻 地域福祉の理論と方法』(共著)全国社会福祉協議会  2017年
  • 『市民後見人養成講座 第2巻 市民後見人の基礎知識』(共著)民事法研究会  2013年
  • 『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』(共著)中央法規出版  2012年
  • 『IMR入門 疾病管理とリカバリー』(共著)コンボ(地域精神保健福祉機構)、大島巌・加藤大慈監修  2015年
  • 『2008年 日常生活自立支援事業 生活支援員の手引き』(共著)全国社会福祉協議会  2008年
  • 『グループワーク入門』(共訳)ロナルド・トズランド著、中央法規出版  2003年

論文

<ソーシャルワーク、対人援助の方法・技法関係>
  • 「社協マンのための「総合的な相談援助」講座~深みと広がりのある相談援助のコツ~」『NORMA社協情報』228号~232号連載  2009年
  • 「スーパービジョンにおけるコミュニケーション・スキルアップ」『ソーシャルワーク研究』32(3)、pp.213-219  2006年

<高齢福祉、地域福祉関係>
  • 「地域包括支援センターの機能、現状と展望-サービス利用に拒否的な高齢者への支援に焦点をあてて-」『老年精神医学雑誌』28(3)、pp.254-261  2017年
  • 「地域福祉権利擁護事業の現状と課題-福祉サービス利用支援と日常生活金銭管理を通して判断能力の不十分な人々の権利を擁護する-」『国民生活研究』45(4)、pp.68-88  2006年

<精神保健福祉、自殺予防関係>
  • 「自殺対応とソーシャルワーク-つなげる実践と専門性-」『ソーシャルワーク研究』38-3、pp.156-168  2012年
  • 「精神保健福祉サービスにおけるピア・サポートの位置づけと米国ハワイ州におけるピア提供サービスの概要」『精神障害とリハビリテーション』14(1)、pp.90-96  2010年
  • 「薬物依存症の回復を助けるグループ療法:援助者の役割と関わり方を中心に」『生活教育』45(5)、pp.30-35  2001年

<女性、子どもの福祉関係>
  • 「児童養護施設における子どもの成長-リジリエンスを分析枠組みとした事例研究-」(共著)『ソーシャルワーク研究』43(1)、篠塚利部香・福島喜代子、pp.48-59  2017年
  • 「ドメスティック・バイオレンスを受けた女性のサポートグループの必要性と企画・運営についての考察」(共著)『ソーシャルワーク研究』29 (2)、福島喜代子・吉浜美恵子、pp.38-44 2003年
  • 「日本における子どものグリーフワーク研究-サポートグループ「てとてとて」の実践を通して-」(共著)『テオロギア・ディアコニア』34-2、シンシア・ホワイト他、pp.205-229 2001年

学外研究費

2015-2017年度 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(c)
「精神障害者の退院促進・地域定着に資する新規プログラムの導入支援モデル研究」

2011-2013年度 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(c)
「IMR(リカバリーと病気の自己管理)普及の促進及び評価研究」

2008-2010年度 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(c)
「精神障害者のリカバリー支援プログラム(IMR)の実践研究」

2004-2005年度 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(c)
「精神障害者地域生活支援センターのソーシャルワーク実践のあり方についての研究」
 

学会発表等

  •  「ソーシャルワーカーの「思考」に沿った記録の試み-SOAP方式に「I:支援内容」を加え「P」 を「今後の計画」とした記録方式-」日本ソーシャルワーク学会大会、第34回札幌大会、口頭発表 2017年7月
  •  「ソーシャルワークにおける住民参加の効果とは-探索的な文献研究-」日本地域福祉学会、第31回愛媛大会、地域福祉の方法①分科会、口頭発表 2017年6月
  • 「IMR(リカバリーと病気の自己管理)の導入課程と導入支援 -ノルウェーの取組から学ぶ-」、精神障害者リハビリテーション学会、第23 回高知大会、リカバリー・調査研究分科会、口頭発表 2015 年12 月
  • 「IMR(リカバリーと病気の自己管理)-予備的効果検討と日本の文化と社会システムに合致した配布資料の開発の研究-」精神障害者リハビリテーション学会、心理教育分科会、京都、佛教大学、口頭発表 2011年11月
  • 「地域で自殺予防のゲートキーパーを養成する-トレーナーズトレーニング(リーダー養成研修)のシステムづくりの試み-」日本社会福祉学会、方法・技術5分科会、口頭発表 2009年10月

講演・研修

「総合相談」研修
「アセスメント」研修
「記録」研修
「ソーシャルワーク」「ファミリーソーシャルワーク」研修
「自殺危機初期介入スキルワークショップ」
「リカバリーと病気の自己管理(IMR)」研修
「日常生活支援事業(地域福祉権利擁護事業)」研修
「地域福祉コーディネーター養成研修」東京都社会福祉協議会ほか
「事例に基づく支援計画づくり」(招待講演)日本社会福祉教育学校連盟『第14回福祉教育研修講座』
「自殺予防:ゲートキーパー研修」(招待講演)SST普及協会第17回学術集会in埼玉

主な学外活動・学会活動

『ソーシャルワーク研究』編集委員 
日本ソーシャルワーク学会査読委員 
日本社会福祉学会 査読委員
認定社会福祉士認証・認定機構」上級スーパーバイザー
東京都社会福祉協議会「地域福祉コーディネーター養成等検討委員会」委員
小平市社会福祉協議会地域福祉コーディネーター・スーパーバイザー 
小金井市社会福祉協議会権利擁護センター 運営等審査会 委員長
三鷹市社会福祉協議会 地域福祉活動計画推進評価委員会 委員長 
女性のためのサポートグループ運営 
グループワークのトレーニング、スーパーバイズ 

趣味・関心事

「趣味」は庭いじり。「関心事」は子育て。
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