廣瀬 圭子

廣瀬先生

廣瀬 圭子

  • 専任講師
専門分野
認知症高齢者、家族介護者支援、リハビリテーション、ICF(第3者の障害)
主要担当科目
ソーシャルワーク演習Ⅰ、ソーシャルワーク演習Ⅱ、インターンシップゼミ、インターンシップ実習、保健医療サービス

略歴

社会福祉系大学を卒業後、社会福祉士・理学療法士の資格を修得。約10年間、病院や介護老人保健施設での高齢者の在宅復帰支援の実践を経て、大学院に進学。2017年より現職。介護福祉士国家試験委員や認定介護福祉士(仮称)モデル研修等の講師など介護分野でも積極的に活動している。
日本社会事業大学大学院博士後期課程修了(社会福祉学博士)。社会福祉士、精神保健福祉士、理学療法士。

研究テーマ

認知症のケア環境や発達障害児の家族支援について、ICF(第3者の障害)の枠組みから研究を行う。現在は、主として介護離職の防止施策について取り組んでいる。

主要研究実績

著書

  • 『生活支援の基礎理論Ⅱ』(共著)光生館、谷口敏代・上之園佳子・鈴木聖子 編著/藤井保人・大原昌樹・横山孝子・佐藤弥生・藤尾祐子・原野かおり・高橋美岐子・肥後すみ子・松橋朋子・岩本紗由美・廣瀬圭子・繁成剛・中村孝文・中村光・古川和稔・柏葉英美・佐藤匡仁・藤井博英・小西かおる・白井志津子 共著、第3章「介護福祉の基礎となる運動学」項目「脳の機能と運動」「随意運動と不随意運動」「ボディメカニクス」第4章「介護福祉の基礎となるリハビリテーション」項目「生活支援のためのリハビリテーションの意義」 2015年3月
  • 『高齢者介護用語・手続事典』(共著)新日本法規出版、高齢者介護研究会編著 2017年
  • 『高齢者保健福祉実務事典』(共著)第一法規、高齢者保健福祉実務研究会 監修、第2編介護保険 第6章地域密着型サービス担当
  • 『ゼロから始めようはじめての介護技術』(単著)中央法規『おはよう21』(2015年11月~2017年1月毎月連載)
  • 『介護福祉学事典』(共著)ミネルヴァ書房、日本介護福祉学会事典編纂委員会 (編)、分野「人間関係を形成する技術」項目「高次機能障害の人とのコミュニケーション」 2014年
  • 『介護福祉士国家試験過去問題解説集』(共著)中央法規、介護福祉士国家試験受験対策研究会(編)
  • 『らくらく暗記マスター 介護福祉士国家試験』(共著)中央法規、暗記マスター編集委員会
  • 『BPSDが原因となった利用者間トラブルの解決法』(単著)日総研、(隔月刊)高齢者安心安全ケア実践と記録Vol.14 No.6、pp.27-32 2017年6月

論文

  • 「認知症高齢者に配慮した施設環境づくり支援プログラム」により実施された環境づくりの目的の類型化」(共著)日本社会事業大学研究紀要、第65集、児島桂子・廣瀬圭子・古賀誉章・鈴木真智子・沼田恭子 2019年3月
  • 「高齢者施設の管理職における職務満足度に影響する要因の探索的研究」(共著)日本社会事業大学研究紀要、第65集、小原眞知子・廣瀬圭子 2019年3月
  • 「障害者福祉サービス事業所の徒歩1時間圏内人口カバー率に関する研究」(共著)日本のまちづくり研究、第19巻第13号、筒井澄栄、大夛賀政昭、廣瀬圭子
  • 「施設環境づくり支援プログラムの継続と向上のための理論モデルの実践への適応―施設環境づくりグットプラクティス事例を通じた検討―」(共著)日本社会事業大学研究紀要、第64集、児島桂子・廣瀬圭子・鈴木真智子・古賀誉章・大島千帆・沼田恭子、pp.77-93 2017年3月
  • 「夜間訪問介護サービスに着目した家族介護者への介護支援に関する研究:-国際生活機能分類(ICF)を理論枠組みとして-」(博士論文)日本社会事業大学 2014年3月
  • 「夜間対応型訪問介護サービス事業の運営課題に対応する事業所の具体的方策」介護福祉学、第18巻第2号 2011年10月
  • 「特定高齢者の主観的健康感に与える運動機能および日常生活上の変化」社会事業研究、第50巻 2011年
  • 「夜間介護が家族介護者の睡眠の質に与える影響」介護福祉学、第17巻第1号 2010年

学外研究費

  • 「要介護高齢者の夜間対応型サービスと介護者の健康・社会参加との関連性」平成21年度財団法人三井住友海上福祉財団(競争的獲得資金)研究代表者
  • 「ケアラーのQOLに焦点をあてた多面的なケアの質評価に基づく包括的ケアモデルの構築」平成30年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B)(一般)研究代表者:山口麻衣 研究分担者:廣瀬圭子

学会発表等

  •  「Quality of Life of Working Carers in Super-aging Japan」「Aging & Society: Eighth Interdisciplinary Conference」(口頭発表・共同発表者) 2018年9月
  • 「施設環境づくり効果的支援要素」の実施状況が認知症高齢者に及ぼす影響(1)施設環境の改善に着目して、第24回日本介護福祉学会大会(長野)(筆頭発表者) 2016年9月4日
  • 「訪問リハビリテーション利用者の家族介護状況と睡眠健康の特徴」第72回日本公衆衛生学会総会(三重)、(筆頭発表者)廣瀬圭子、田口孝行 2013年10月23日
  • 『「認知症高齢者に配慮した施設環境づくり効果的支援要素」評価表の作成プロセス評価のためのモニタリングツールとして』日本介護福祉学会(熊本)、(筆頭発表者)廣瀬圭子、児玉桂子、鈴木真智子、古賀誉章、松本望 2013年10月20日
  • 『Relationships between content of night care by family caregiver and their quality of sleep』Scientific Meeting of IEA Western Pacific Region.Japan.Supplement to Journal of Epidemiology;20 (1):242(筆頭発表者) 2010年1月9日

講演・研修

  • 『ユニバーサルデザインとは~こころのバリアフリーをめざして』「中野区障害者自立支援協議会主催、4部会合同セミナー:はじめの一歩~ユニバーサルデザインとは~」(講演講師) 2019年1月
  • 『人体の構造と機能及び疾病』(講演講師)「日本医療大学主催 社会福祉士受験対策講座」
    *講演記録:社会福祉士を目指す学生に対して、国家試験直前に当該科目の受験対策講座。 2017年~
  • 『保険医療サービス』(講師)「東京社会福祉士会主催 国家試験対策受験学習会」
    *講演記録:社会福祉士を目指す現場職員に対して、当該科目の受験対策講座。2018年~
  • 『Using methods of program evaluation to evaluate a program providing support for creation of facility environments tailored to elderly people with dementia』若手研究者スーパービジョン演習2011フィリス・ソロモン教授(アメリカ・ペンシル場ニア大学)を囲んで 2011年12月

主な学外活動・学会活動

  • ケアラーのためのカフェ&ミニワークショップ2019 ワークショップ担当講師(ケアラーQOL研究会主催)
  • 株式会社ヒューメイン(介護事業コンサルティング) 研究担当部門顧問
  • 東洋大学人間科学総合研究所 客員研究員
  • 社会事業研究所 客員研究員

趣味・関心事

茶道(裏千家 準教授)

業績一覧

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