大曲 睦恵

大曲睦恵先生

大曲 睦恵

  • 助教
専門分野
子ども、グリーフサポート、メンタルヘルス
主要担当科目
ボランティア・市民活動論、精神保健福祉援助実習指導

略歴

日本女子大学人間社会学部社会福祉学科卒。 カリフォルニア州にあるミルズ大学大学院修士課程修了。Child Life( in Hospitals and Community Health Centers with Children who have Medical Needs)を専攻。ルーテル学院大学大学院 総合人間学研究科 社会福祉学専攻博士後期課程修了。静岡県立静岡がんセンター小児科、 国立がん研究センター中央病院緩和医療科、 国立国際医療研究センター小児科勤務を経て現職。
Certified Child Life Specialist(Child Life Council)。社会福祉士。

研究テーマ

臨床分野は「療養環境下、またはグリーフにおける子どもとその家族への心理的支援」であり、自身が加療入院中の子ども、または家族が加療入院中である子ども、そして身近な人を亡くした子どもを対象とした心理的支援やグリーフサポートに携わってきました。現在はそういった子どもたちのみならず、多くの困難を抱えた子どもたちの地域におけるサポートに関心があり、学びを深めていきたいと考えています。

研究業績一覧

学術論文
  • 「小地域福祉活動に参加する住民の集団としての効力感 ─住民の集団としてのエフィカシー尺度と、活動分野・活動頻度との関係性─」ルーテル学院研究紀要、第54号 福島喜代子・大曲睦恵(共著) p1-p14 2021年3月
  • 「子どものグリーフに対する保育・福祉・医療専門職の認識と対応の研究」(単著)学位論文(博士)2016年9月 
  • 「終末期成人がん患者の子どもへの支援の中で表出された言語的・非言語的表現内容の検討」(共著)日本小児科学会雑誌 116(5)、石田 裕二、pp.866-873 2012年5月 
  • 「The Implementation of Child Life Practice into Japanese Culture」(単著)学位論文(修士)2003年12月 
著書
  • 「グリーフケアの中の遊びの意義/力」 小児看護1月号 (共著) 株式会社へるす出版 p79-p85 2022年1月
  • 「子どものグリーフの理解とサポートー親が重篤な(慢性の)病気、または親を亡くした子どもたちの言動変化に関する研究ー」(単著)明石書店 2017年11月
書評他
  • 「保育園児のグリーフ表現」(単著)「金剛出版」「精神療法vol.45 p.186-p.192 」2019年4月 
  • 「フォー・ナイス・ビギナー支援技術の基礎対人援助について」(単著)「公益財団法人日本知的障害者福祉協会」「『さぽーと』編集部」「さぽーと 737 号 p.26-p.29」2018年6月 
講演・学会発表等
  • 「地域福祉活動団体の集団としての自己効力感尺度の開発-社会福祉協議会の調査を通して-」「地域福祉学会」口頭発表(共同研究者)2019年6月
  • 「食DE 絆について」「杏林CCRC フォーラム」ポスター発表 2019年2月
  • 「小児がん患者と家族および、子育て世代のがん患者とその家族の支援」小児保健協会学術集会 2012年9月 
  • 「がんと向き合う子どもへの支援」日本病院学会 2011年7月
講演・研修会講師等
  • 「喪失体験をした人を支えるために ~子どもたちから得たヒントをもとに~ 」ルーテル学院大学 人に関わる専門職向け講座 2019年10月
  • 「喪失体験をした人を支えるために~子どもたちから得たヒントをもとに~ 」ルーテル学院大学 人に関わる専門職向け講座 2018年10月
  • 「がん患者の子どもへのサポート―医療者にできること―」済生会新潟第二病院 緩和ケア勉強会 2017年10月
  • 「医療環境下の子ども達への支援 ―チャイルド・ライフ・スペシャリストの視点から―」茅ヶ崎小児医療セミナー 2017年4月
  • 「医療環境下の子ども達への支援 ―チャイルド・ライフ・スペシャリストの視点から―」子ども専門家アカデミー 2017年1月
  • 「ロールプレイを中心とした演習『大切な人を亡くした子どもとその家族のつどい』の実際」『大切な人を亡くした子どもとその家族のつどい』ファシリテーター研修会 2016年1月・3月
学会活動および地域・社会における主な活動
  • Child Life Council
  • 日本小児科学会
  • 日本社会福祉学会
  • 地域ケアネットワーク・にしみたか 運営委員 2018年4月~現在
  • 社会福祉法人東京老人ホーム 第三者委員 2021年4月~現在
学外研究費
  • 「地域におけるがん緩和ケア患者の子どもに対する専門的サポート体制の構築―5〜7歳児・遺族へのサポートを含めて」 2013年度日本科学協会笹川科学助成金 2014年2月

趣味・関心事

読書(推理ものが好きです)、ボランティア活動などに関心があります。
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