専攻紹介

社会福祉学専攻

理念

博士前期課程

高度な専門職業人としてのソーシャルワーカーの養成を目指しています。
また、社会福祉施設・機関における運営・管理者のスキルアップを目指しています。

博士後期課程

社会福祉学の研究者及び教育者の養成を目指しています。
また、社会福祉の実践理論と法政策に通じた施設・機関の運営管理のエキスパートを養成しています。

3つの研究領域

博士前期課程

(1)社会福祉制度・政策、(2)社会福祉方法と技法、(3)キリスト教社会福祉の3つの研究領域から専門性を極める領域を選択し、高度な専門職業人として必要な知識と技術を身につけます。

3つの研究領域

博士後期課程

(1)社会福祉制度・政策、(2)社会福祉援助技術の2つの研究領域の科目で構成されています。

学びの特長

社会人にも学びやすい環境

本学では、大学院生用の研究室や駐車場、個人ロッカーを用意し、働きながらでも学びやすい環境を整えています。授業もすべて木曜日、金曜日の午後6時30分から午後9時40分までと、土曜日の午前8時50分から午後6時までに開講され、フルタイムで働きながら学びたいという人も、充実した勉学を行うことができます。さらに、長期履修制度を利用すれば、自分のペースでじっくりと授業の履修や修士論文、特定課題研究に取り組むことができます。2015年度の修了生は5名で、福祉関係の仕事を続けながら修了し、多くの修了生がその後も現場で働いています(福祉・医療現場のソーシャルワーカーなど)。また、その後、後期課程に進学する修了生も多くいます。

認定社会福祉士

ルーテル学院大学の大学院社会福祉学専攻の授業の多くは、「認定社会福祉士」の認証研修として認定されています。社会福祉士を有し、所定の要件を満たす人は、本学の大学院の授業を履修することにより、「認定社会福祉士」取得に必要な研修を履修したことになります。

大学院プログラム「ターミナルケア・グリーフワークのトレーニングプログラム(CTTP)」について

臨床死生学トレーニングプログラム(CTTP)は、2012年度に大学院総合人間学研究科博士前期課程開設10周年記念プログラムとして新たに開設されました。これは、大学院レベルでのターミナルケアとグリーフワークの研究のための演習・実習を包括的に展開する新しいトレーニングプログラムです。
本プログラムは、大学院修了後、臨床死生学の実践に携わることを目指している大学院生、本学および他大学修士課程を修了した者(研究生登録が必要)を対象に、専攻・専門に関わらず副専攻的に臨床死生学の演習・訓練や実習を提供することを目的としています。

大学院オープンセミナー

ルーテルでの学び、その一端をを知っていただくために、授業を体験できる企画です。ご都合のよいプログラムだけの参加も可能な内容です。ぜひご参加ください。<予約制>
社会福祉学専攻では、研究室訪問を受け付けています。<予約制>
ご希望の方は、訪問希望日時の1週間前までにお問い合わせフォームから、または企画広報センター(koho@luther.ac.jp)宛にご連絡下さい。

大学院入試

教員紹介

専攻主任メッセージ

福島喜代子 教授 社会福祉学専攻主任
福祉保健医療の現場で日々さまざまな利用者の支援に携わって奮闘しているみなさん、社会福祉やソーシャルワークについて、もう一度立ち止まり、掘り下げてみませんか? 大学院に在籍し、ソーシャルワーカーとしての技術と視点に磨きをかけ、日頃の実践で感じた疑問を、研究という形でまとめ直してみませんか?

ルーテルの博士前期課程(修士レベル)では、木曜・金曜夜間と土曜に通学をして、修士論文(特定課題研究)を書き上げていくシステムとなっています。認定社会福祉士の認証研修も数多く用意しています。

ルーテルの博士後期課程では、主査指導教員の個別指導の他、土曜午後に開催される博士後期課程専門ゼミに参加し、履修システムに沿って提出や発表を重ね、博士論文を書き上げるシステムとなっています。

博士前期・後期課程ともに、ソーシャルワークあるいは社会福祉制度・政策を主要テーマとしながら、幅広い領域(グリーフ、介護、ケアマネ、職員研修体制など)の学位論文が書き上げられてきました。現場で働く社会人でもある同級生と議論を重ねながら、刺激的な大学院生生活を過ごしていただけます。課程修了後は、教育・研究者、組織の経営管理者あるいは高度で専門性の高いソーシャルワーカーとして自信を持って活躍していただいています。あなたも、その一員に加わりませんか。
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